タイムシェア見学ツアー/ハワイ旅行情報
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タイムシェアとは週単位でリゾートなどの物件を所有する不動産のシステムです。1年365日を週ごとに区切ると52週間(365÷7=52.14…..)になり、物件を購入することによって、52分の1の権利がその人の名義(もしくはその人が希望する人の名義)で不動産として州政府に登記されます。だいたいの場合、1年間のうちの1週間は物件のメンテナンスをするので、51人のオーナーで物件を所有することになるでしょう。
日本には以前から会員制リゾートクラブというものがありますが、こちらは不動産会社が運営するリゾートクラブの会員権を購入し、会員となると、そのリゾートの利用権が与えられて、年間何十泊かの宿泊ができるというものです。リゾートクラブの所有権はあくまでその不動産会社に帰属して、会員は単に利用権だけが与えられているといったプログラムなので、場合によって、販売口数が多くなりすぎると、ピークシーズンには希望する宿泊の予約がなかなか取れなかったりすることがありました。また会社が倒産してしまうと、会員権は価値をなくし紙切れ同然になってしまった例もあります。
それに比べてタイムシェアリゾートは、単なる利用権とは異なるので、購入した物件を子供や孫たちに相続することもできますし、売却することもできます。
アメリカではタイムシェア法という法律も制定されており、アメリカ人は車を購入する感覚でタイムシェアを購入しています。ある統計では年収が300万円の人でも「10年以内にタイムシェアを購入したい」と考えている人は20%以上にも上るほど、タイムシェアはアメリカでは身近なものになっているのです。
日本人にとっては観光客も多く排出し、馴染み深いハワイですが、いざハワイに別荘を持ちたいと思ってもコンドミニアムや別荘などのハワイ不動産の購入手続きや修繕費や光熱費、固定資産税などを自分で管理をするのはとても大変です。購入しても実際には、なかなか長期の休暇が取れず、1年のうちに利用する日は数日…なんてことも多々あります。また、為替や不動産相場の環境変化に応じて不動産の価値は大きく変化してしまうことも心配の要因。しかし、タイムシェアならば1年間の中の1週間分をあなた専用の不動産として所有でき、維持管理費を払うだけで物件のメンテナンスも不要な手軽さが受けて、最近では日本でも注目度があがってきました。